海外インテリア

【2021年最新版】韓国インテリア展示会『Seoul Living Design Fair』最速レポート!〜後編〜

ソウルリビングデザインフェア

 

 

こんにちは、しけたむです。

 

 

この記事では

 

 

  • 「韓国インテリアの展示会ってどんな雰囲気かもっと知りたい。」
  • 「日本で未発売の家具やポスターをもっと購入したい。」

 

 

という方々に向けて

 

韓国インテリアの展示会『Seoul Living Design Fair 2021』の最新レポートの後編をお届けします。

 

 

 

ナンタルカ
ナンタルカ
ちなみに2020年は中止になったこのソウルリビングデザインフェアの2019年の来場は30万人だったにゃ!でも2021年は12万人と、海外からの来場が無くなった事により、大きく減ってしまいましたにゃー。

 

 

『Seoul Living Design Fair 2021』をもっと知ろう!

ソウルリビングデザインフェア▲SILO labによる展示『Punghwa, Light of ASEAN』

 

 

 

『Seoul Living Design Fair』は家具や照明だけではなく、リビングデザインという名前の通り、アートやグリーン、カトラリーや家電など、リビングデザインに関わる様々な展示が行われています。

 

 

 

2021年の展示会では、SILO lab(サイロラボ)による光や音、風を利用した大型展示や、様々なインテリアデザイナーがコンセプトごとに企画展示などが行われていました

 

 

 

 

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SILO labは、デザイン、エンジニアリング、映像のプロフェッショナルであるメディアアーティストたちによって設立された『インタラクティブメディアアートスタジオ』です。

 

 

 

SILO labの作品はアートにテクノロジーを掛け合わせ、観客に没入感のあるユニークな体験を提供し続けています。

 

 

 

彼らの映像作品では自然をモチーフにすることが多いとのことで、今回の作品も灯籠のような灯りが水盤に映り込み、ノスタルジックな音楽に遠い夏の思い出を感じてしまいました笑

 

 

 

 

 

 

次に歩いていると、目に飛び込んできたのはこちらの展示です。

 

dansK キム・ヒョジン展示▲dansKのキム・ヒョジンによる企画展示『レイヤードホーム』。パステルカラーで塗られている。

 

 

 

壁の中に閉ざされた異様な空間で、来場者の皆さん「?」という顔でとりあえず写真を撮られていました。

 

 

 

このパステルカラーの空間はdansKの創業者でありデザイナーでもあるキム・ヒョジンの企画展示『レイヤード・ホーム』です。

 

 

 

dansKとは、ソウルでヴィンテージ家具やカール・ハンセン&サンやPPモブラーを取り扱っているセレクトショップで、今年でオープン13年目になります。

 

 

dansK ▲YチェアなどdansKで取り扱っているチェアで組まれた展示。組み上げるのが大変そう。

 

 

 

 

正直私もこの展示見た時「?」だったのですが笑

コンセプトを読んだら(なんとなく)理解はできました汗

 

 

 

この企画展示『レイヤード・ホーム』のコンセプトをそのまま以下に記します。

 

 

どのように解釈されるかは皆様次第です。

 

【スペースコンセプト】

コロナにより個人の空間がますます重要になっている。

空間に付与する意味が大きくなるにつれ、一つの空間で複数の活動をしなければならない『レイヤード・ホーム(layered home)』が今、私たちが直面しているスペースの悩みだ。

重ね着ホーム(=レイヤード・ホーム)というテーマの下、単一の空間の中で、いくつかの姿と機能が可能に表現し、何よりも重要なのは自分だけの空間で味わう真の内面のヒーリングである。

 

 

 

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ナンタルカ
ナンタルカ
ひとつの空間がダイニングだったり、リビングだったり、仕事する場所だったり。でも自分の家が癒しの空間でなきゃダメにゃ!てことかにゃ?だから癒しのパステルカラーのブルーなのかにゃ??ナンタルカには難しいにゃあああ。

 

 

 

 

 

続いてはコチラ、巨大なニコちゃんマークになんだか人だかりができていました。

 

キムスタジオ

▲奥にはアート、手前にはポストカードやファイルなどの小物が販売されていた

 

 

 

コチラは韓国でいま人気急上昇中の『キムスタジオ 』というポップアートのブースです!

 

キムスタジオ

 

 

キムスタジオは、身体にハンディキャップのある方々がグラフィックを担当されていて、そのグラフィックにポップなカラーリングを施しています。

 

 

プリントポスターは数千円から、アクリルにプリントされたアートは数万円くらいで手に入ります。

 

キムスタジオ キムスタジオ HORIC kimustudio banana kimustudio bike kimustudio pizza bike

 

 

 

ポストカードやプリントポスターは、すぐに持って帰れる手軽さから飛ぶように売れていました。

 

 

 

 

 

 

韓国でもステイホームの影響で、アートへの関心が非常に高まっているそうです。

 

 

今回の展示会では、『LIVING WITH ART &DESIGN AUCTION』というアートオークションが開催されていました。

 

 

この展示会の会期中にアートの現物を見てよーく考えて、6月から入札をスタートする、というシステムです。

 

アートオークション▲草間彌生さんや奈良美智さんの作品をはじめとした日本人の作品も多く出品されていました。

 

 

アートオークション▲会場の壁面には現代アートがずらり。

 

 

アートオークション ▲価格は数十万円から数千万円(‼︎)するものまでさまざま。

 

 

ナンタルカ
ナンタルカ
会場内にはKAWSのフィギュアなど絵画以外の展示もたくさんありましたにゃ。

 

 

 

 

 

 

デンマークのファニチャーブランド『muuto(ムート)』も出店していました。

 

MUUTO ロゴ

 

 

muutoは、Peter Bonnén (ピーター・ ボーネン)Kristian Byrge(クリスチャン・ビエ)によって、2006年にデンマークのコペンハーゲンで創立されたファニチャーブランドです。

 

 

家具、照明をはじめインテリア雑貨まで、幅広いコレクションでスカンジナビアデザインに新風を巻き起こし、国際的に高い評価を得ています。

 

 

ソウルリビングデザインフェア

 

mute

▲無彩色カラーをベースにウッドのカラーとアソートカラーでまとめたスタイル

 

 

 

北欧デザインのやわらかなデザインとカラーリングは、韓国インテリアとの相性も◎

 

 

そのため韓国では北欧家具がとっても人気で、今回の展示会では北欧系のファニチャーブランドもいくつか出展していました。

 

 

 

スカンジナビアンデザインは『ナチュラル』、『ミニマル』、『かわいい系スタイリッシュ』の韓国インテリアのテイスト全てに合わせやすいです。

 

 

 

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壁面のカラーリングごとに異なる生活シーンで魅せていて、どれも真似したくなるようなおしゃれ空間でした。

 

 

 

 

 

 

 

また、2021年の展示会では在宅ワークの増加によるワークスペースの展示が非常に多く見られたのも特徴的でした。

 

DESKER▲韓国のワークアンドライフファニチャーブランド『DESKER』の可動式デスク。

 

 

DESKER▲もともとはオフィス家具が中心だったが、在宅ワークのデザイン提案に力を入れているのだそう。

 

 

 

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▲俳優のナム・ジュヒョクさんがイメージモデルを担当。

 

 

ナンタルカ
ナンタルカ
DESKERは俳優のナム・ジュヒョクさんを起用したり、韓国のベッドメーカー『Slou』とコラボレーションしたり、斬新なプロモーションで人気が急上昇しているらしいにゃー。

 

 

 

 

 

 

そして、今回のソウルリビングデザインフェア2021で一番来場者数が多かったのがコチラです!

 

 

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『YOUNHYUN  & Space B-E』のブースです!

 

 

 

『YOUNHYUN(ユンヒョン)』は1996年に創業した、タイルや建築資材を扱っている会社です。

 

自社でタイルのオリジナルデザインから海外セレクトも行っています。

 

YOUNHYUN タイル▲ダイナミック、だけどかわいいタイル。チープでは無い上品さも感じられる。

 

 

 

『Space BーE』 はユンヒョンのクリエイティブスタジオで2011年に誕生しました。

 

 

個性的なデザインや豊かなクリエイティビティは、ここから生まれます。

 

 

Seoul Living Design Fair 2021▲ユンヒョンのブース前、入場を待ち長蛇の列を作る様子。

 

 

 

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 ▲床と壁面に施工されたタイル。色合いの美しさだけでなく、カラーセレクトにも息を呑む。

 

 

 

 

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 ▲深い藍色の磁器タイル。工業製品では無い、手作りの味わいがある。

 

 

 

 

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 ▲均質では無い濃淡のカラーリングが癒しの空間を創る。

 

 

 

 

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 ▲明るく照らすことが絶対必要条件では無い。ライティングの妙。

 

 

 

 

ユンヒョンがここまで韓国で支持されるのは、ただのタイル販売会社では無く、「求められている空間にはどのようなタイルがふさわしいか」から考えてタイルの魅せ方を提案してくれるプロ集団だからです。

 

 

 

ナンタルカ
ナンタルカ
彼らのホームページやインスタグラムから、デザインの実績も確認できますにゃ。ご興味のある方は、ぜひチェックしてみるにゃあ!

 

 

 

▼展示会レポート前編はコチラから!▼

ALLOSO
【2021年最新版】韓国インテリア展示会『Seoul Living Design Fair』最速レポート!〜前編〜この記事では韓国でのインテリア展示会『SEOUL LIVING DESIGN FAIR 2021』について紹介しています。前編では韓国メーカーの家具ブランドの紹介を行っています。 ...

 

 

 

 

 

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お疲れ様でした!

 

ここまで読んで頂きありがとうございます。

 

 

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お気軽にメールでご連絡ください。

 

 

では、次回もお楽しみに!

 

 

 

 

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