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リビングで使われる家具とは?イージー・ラウンジ・パーソナルチェアの違いも画像で解説【家具の分類①】

家具の分類

 

こんにちは、しけたむです!

この記事では

  • 「家具にはおおまかにどんな種類があるの?」
  • 「イージーチェア、ラウンジチェア、パーソナルチェア 、、、違いがわからない。」

という皆様に向けて、家具の分類(リビングと書斎編)についてまとめて画像で解説します。

 

ナンタルカ
ナンタルカ
今回から新章『家具』に突入ですにゃ!まずはじめに家具の分類と、リビングや書斎で使われる家具について覚えてもらいますにゃあ〜

 

 

家具の分類

家具の種類

 

家具(かぐ)とは、家財道具のうちの中に据え置いて利用する比較的大型の道具類のことで、建築物に造り付けられている道具類も指します

家具は人の身体を支え、作業を行う場となり、ものを載せたり収納するといった機能を持ち合わせている、私たちの生活に無くてはならないものです。

 

ナンタルカ
ナンタルカ
ニンゲンたちは、床にごはんを置いて食べるのは行儀が悪いからテーブルが必要だし、身体が痛くなるからイスやソファ、ベッドも必要だし、大変ですにゃあ〜

 

家具のうち、建築と一体化して動かせない家具のことを「造り付けの家具」という意味で『造作家具(ぞうさくかぐ)』と呼び、置き型の家具と区別されます。

造作家具出典:nu

▲壁面に取り付けられた造作の収納家具。猫の通り道である「キャットウォーク」を兼ねている。

 

造作家具は、新築住宅だと大工さんが製作することもありますし、リフォームやリノベーションだと造作家具を扱っている会社が部屋のサイズに合わせて造りこんでいくというのが一般的です。

単純な造作家具なら、ホームセンターなどで資材を買って、DIY(※)で製作する例も増えてきているようです。

 

※DIY(ディーアイワイ)とは

素人が、何かを自分で作ったり修繕したりすること。

英語の「Do It Yourself」の略語で「自分でやってみよう」という意味がある。

 

ナンタルカ
ナンタルカ
造り付けの家具で無くても、オーダーメイドで製作する置き型の家具のことも「造作家具」って呼ばれることがありますにゃ。天然木を使ってオーダーメイドで造った「造作テーブル」は大人気ですにゃあ♪

 

家具の分類は、生活様式によれば「和式」と「洋式」に、形態によれば「箱物(はこもの)」や「脚物(あしもの)」などのように用途や形態によって分類する言葉できます。

 

箱物とは、箪笥(たんす)やキャビネットなど箱型の収納家具の総称のことで、脚物とは椅子やテーブルなど、脚の付いている家具の総称のことです。

箱物 台物▲箱物や脚物の中でもテレビ台など「台」として使用される家具は「台物(だいもの)」と呼ばれる。

 

箱物(はこもの):タンスやキャビネットなど箱型の収納家具の総称

脚物(あしもの):椅子やテーブルなど脚の付いている家具の総称

 

インテリア空間やインテリアエレメントを設計する際には、下図のような人間工学的な分類も頭に入れておきましょう。

人体系家具 準人体系家具▲人間が座ったり寝転んだりする椅子やソファ、ベッドは「人体系家具(アーゴノミー系家具)」、テーブルやデスク、キッチンなどの物を載せて人間がそこで作業するものを「準人体系家具(セミアーゴノミー系家具)」、収納やパーテーションなど建物に付随して使用するものを「建物系家具(シェルター系家具)」という。

 

人体系家具(アーゴノミー系家具):ソファやベッドなどのように人の身体を支えるための家具の総称。

準人体系家具(セミアーゴノミー系家具):テーブルやデスク、カウンターなどの、物を載せて人間がそこで作業するための家具の総称。人の行為を支援する家具ともいえる。

建物系家具(シェルター系家具):タンスやパーテーションなどのように収納や部屋を間仕切りするための家具の総称。

 

ナンタルカ
ナンタルカ
家具といっても、機能や大きさもさまざまですにゃ。その種類をいっしょに画像で確認していきますにゃー!

 

▼人間工学はこちらの記事で紹介しています▼

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リビングで使われる家具とは?

ソファ

ソファ カナぺ

 

ソファ(sofaとは、座面や背もたれにクッション性があり、1人から数人が座ってくつろげる椅子に似た家具の1種です。

英語圏以外でも広い範囲で「ソファ」という名称が用いられていますが、フランスでは「カナぺ(Canapé)」、イタリアでは「ディヴァーニ(divani」と呼ばれます。

 

古代ギリシャでは、現在のソファの起源とも呼べる休息用の寝椅子「クリーネ」が用いられ、ベッドと椅子の中間のような機能を持ちあわせていました。

クリーネ出典:WIKIMEDIA COMMONS

▲クリーネのクッションカバーには革、羊毛、または麻や絹が、クッションの詰め物には羊毛、羽毛、葉、または干し草が使用されていた。

 

▼ギリシャの家具はこちらで紹介しています▼

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ナンタルカ
ナンタルカ
現在と同じような肘掛け付きのソファは、18世紀のフランスで作られるようになったと言われていますにゃ!

 

イージーチェア

イージーチェア Easy chair 45出典:Domini Design

▲「世界で一番美しい肘掛を持つ椅子」とまで呼ばれるイージーチェアの代表作『イージーチェア No.45』(1945年)はデンマークのデザイナー「フィン・ユール」の作品。

 

イージーチェアとは、リビングなどでくつろいで座るために設計された椅子のことです。

ダイニングチェアと比べると、楽な姿勢を保つために背もたれが傾斜していて、座面が低くなっているのが特徴です。

 

一般的な1人掛けのソファと比べるとクッション性はやや劣りますが、1人で持ち運びが出来るものが多いので、テレビや読書などの用途に合わせて気軽に置き場所を変えられるという利点があります。

イージーチェア リビングルーム出典:REAL HOMES

▲イージーチェアでも、1人で運ぶにはやや重く、持ち運びが「イージー」ではないものもある。

 

▼フィン・ユールはこちらで紹介しています▼

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ラウンジチェア

ラウンジチェア イームズ出典:Herman Miller

▲ミッドセンチュリーを代表するデザイナー「チャールズ&レイ・イームズ」の代表作のひとつ『Lounge chair & Ottoman』(1956年)

 

ラウンジチェアとは、イージーチェアと同じように傾斜のある背もたれが特徴の1人掛け用椅子のことですが、厚めのクッションが付いているなどイージーチェアと比べると休息性が高い傾向があるのが特徴です。

 

「ラウンジチェア」という名前の通り、もともとはホテルのロビーや待合室などの「ラウンジ」と呼ばれる場所に置かれる椅子を指す言葉のため、イージーチェアがラウンジに置かれる場合も「ラウンジチェア」と呼ばれることがあるなど、2つの言葉の使い分けはやや曖昧となっています。

ラウンジチェア ACE HOTEL出典:ACE HOTEL

▲ラウンジは人との待ち合いの場所ともなるため、長時間座っても疲れない休息性の高いチェアを採用するのが一般的。『ACE HOTEL KYOTO』

 

▼チャールズ&レイ・イームズはこちらで紹介しています▼

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パーソナルチェア

パーソナルチェア出典:梅里苑

 

パーソナルチェアとは、「personal(個人用の)」という言葉の通り、1人で使う椅子のことであり、広義では「イージーチェア」も「ラウンジチェア」もパーソナルチェアに該当します。

狭義では背が傾いて固定される機能をもつ「リクライニングチェア」や、椅子が前後に揺れる機能をもつ「ロッキングチェア」など、1人の時間をリラックスしてくつろげるような機能を有したチェアを指します。

ロッキングチェア出典:石崎家具

▲ゆらゆらと揺れる「ロッキングチェア」は、パーソナルチェアの1種。

 

また「座椅子」、「折りたたみチェア」、デスクワーク用の椅子である「オフィスチェア」も1人用の椅子であるためパーソナルチェアと呼ばれます。

ニーチェアエックス NychairX出典:MAGMOE

▲折りたたみチェアの草分け的存在である新居猛(にいたけし)の『NychairX』

 

▼新居猛って誰でしたっけ?て方はこちらから▼

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ナンタルカ
ナンタルカ
「パーソナルチェア」っていう言葉は、とっても広い範囲のチェアを指すのですにゃ!

 

リビングテーブル

リビングテーブル コーヒーテーブル▲リビングテーブルは置かれる位置によって異なる名称で呼ばれることがある。上の写真のように中央に置かれるテーブルは「センターテーブル」、ソファの横などに補助的に置かれる小さなテーブルは「サイドテーブル」という。

 

リビングテーブルとは、リビング空間でソファなどに合わせて置かれる床から天板までの高さが低いテーブルの総称で、「ローテーブル」、「コーヒーテーブル」、「センターテーブル」などとも呼ばれます。

 

リビングテーブルの高さはソファに合わせて選定することが多いですが、概ね30~40cmくらいが一般的です。

また収納用の引き出しが付いていたり、昇降機能により高さを変更できるものもあります。

コーヒーテーブル リビングテーブル出典:Boconcept

▲高さの変わる天板と収納を兼ね備えたデンマークの家具メーカーBoconcept(ボーコンセプト)のリビングテーブル『Chiva Coffee table』

 

ナンタルカ
ナンタルカ
リビングテーブルの天板の形には長方形、正方形、円形、楕円形が一般的で、素材には木製やガラス製、樹脂製などがありますにゃあ〜

 

ネストテーブル

ネストテーブル出典:MAARKET

▲フィンランドのデザイナー「アルヴァ・アアルト」のデザインした『88 NEST TABLE』

 

ネストテーブルとは、同素材で統一されたデザインで大きさが少しずつ違うテーブルを組みにして、入れ子にして重ねて置けるようにしたテーブルのことです。

 

3つで1セットとなっているのが一般的で、バラして多人数でそれぞれサイドテーブルと使ってもよし、3つを1カ所に固めてリビングテーブルとして使ってもよし、使わない時は入れ子にしておけば場所も取らないという便利なテーブルです。

ネスト テーブル ネスティング出典:SPIRIT GALLERY

▲1960-1970年代にフランスで作られたネストテーブル。

 

ナンタルカ
ナンタルカ
「ネストテーブル」って言葉は和製英語で、海外では通じないですにゃ。英語では「nesting table」か「nest of tables」が一般的にゃ!

 

サイドボード(リビングボード)

サイドボード SIDE BOARD出典:Life

▲腰高のサイドボードに植物やアートを飾れば、すてきな観賞用ディスプレイ置き場となる『MASAI SIDE BOARD』(Porada)

 

サイドボード(Side Board)とは、リビングでAV機器や本、インテリア小物などを収納したり飾るための収納家具で、「リビングボード」とも呼ばれます。

 

サイドボードは一般的に腰高のものが多いですが、低めのボードは「ローボード」や「TVボード」とも呼ばれ、テレビやスピーカーが置かれて、AV機器が内部に収納されることが多いです。

リビングボード出典:masterwal

▲「リビングボード」、「サイドボード」、「TVボード」というように、収納の呼び方は家具メーカーによって様々である。『LAZY DANISH LIVING BOARD』(MASTERWAL)

 

ナンタルカ
ナンタルカ
サイドボードは高さによって「ハイボード」、「ミドルボード」、「ローボード」と呼び分けられることもあるんですにゃあ〜♪

 

サイド(Side)という言葉には「側・脇・横」、ボード(Board)という言葉には「板・台板・食卓」という意味があり、もともとはダイニングテーブルの側にあって、ナイフやフォーク、お皿など食器類を収納する家具のことを「サイドボード」と呼んでいたのです。

サイドボード ダイニング出典:nyfurniture

▲サイドボードの天板の上は、配膳の際に食器類を一時的に置いたり取り分けたりするテーブルとしても使われていた。

 

ナンタルカ
ナンタルカ
もともと別々の部屋だったダイニングとリビングは、暮らし方の変化から同じ空間となって、食事の時の補助的な家具として使用されていたサイドボードは、やがてリビング側からも使われるようになったってわけですにゃー!

 

書斎で使われる家具とは?

ライティングビューロー

ライティングビューロー出典:Antic Atlas

▲収納の扉を手前に倒すと机の天板となるライティングビューロー。机は施錠できるようになっており、貴重品をしまっておくことができる。

 

ライティングビューローとは、机と戸棚、書棚などが組みになっている書き物机のことで、閉じている扉を開くと机の天板になるものや、手前に引き出すと机の天板となるものなどがあります。

 

使用しない時は天板を閉じればコンパクトになるので、収納を行いながらちょっとした書き物やパソコン作業を行いたい時には最適な家具だと言えるでしょう。

また、机の天板部分は施錠できるようになっているので、貴重品や見られたくない手紙などは、この中にしまっておくことが出来るというのもユニークですね。

ライティングビューロー 18th出典:1stDIBS

▲閉じられた状態のライティングビューロー。このライティングビューローは引き出し全てが施錠できるようになっている。

 

ライティングビューローの起源は定かではありませんが、18世紀に製作されたデスクの中に隠し収納を設けたライティングビューローとそっくりなデスクがすでに存在しています。

 

ライティングビューロー出典:1stDIBS

▲18世紀に製作されたデスク『Slant Front Desk』は、ライティングビューローと同じデザイン。この扉を開くと・・・

 

ライティングビューロー 2出典:1stDIBS

▲・・・扉が机となった。中には5つの棚と小さな引き出しが見える。この中央の引き出しにご注目!

 

ライティングビューロー 3出典:1stDIBS

▲なんと中央の棚と引き出しが丸ごと引き抜ける作りに。棚の上にある丸い穴に指を掛けて、手前に引っぱると取り出せる仕組みだ。

 

ライティングビューロー 4出典:1stDIBS

▲棚を引き抜くと、奥の底の板に小さな紐が付けられているので引っ張ると外れて・・・

 

ライティングビューロー 5出典:1stDIBS

▲なんと隠された収納が登場!このような家具は秘密(Secret)の収納があったことから「Secretly(セクレタリー)」とも呼ばれていたのだとか。

 

ナンタルカ
ナンタルカ
日本でも、隠し収納の細工が施された机がいくつも作られているんですにゃあ〜

 

ワークチェア・ワーキングチェア(事務用回転椅子)

アーロンチェア ハーマンミラー出典:HermanMiller

▲ワークチェア(オフィスチェア)の代名詞ともいえるビル・スタンフとドン・チャドウィックが開発したハーマンミラー社の『アーロンチェア』

 

ワークチェア・ワーキングチェア(事務用回転椅子)とは、事務仕事やパソコン作業用に設計・製作された椅子のことで、同様の椅子でオフィスでの使用を目的としたものは「オフィスチェア」と呼ばれます。

 

身体の向きを変えやすいようキャスターがついているのが特徴で、座ったり立ったりという動作が容易です。

アルミナム チェア イームズ出典:gr shop

▲キャスターは動きやすいよう5スターベース(5本足)のものが多い。チャールズ&レイ・イームズがデザインしたハーマンミラー社の『アルミナムグループマネジメントチェア』

 

また、長時間の作業による身体への負担を軽減するために、身長や座高、肘の高さに応じて各所の高さを調整できる可動機構を備えているのが一般的で、取り外しが可能なものもあります。

ハーマンミラー アーロンチェア出典:Hermanmiller

▲身体の大きさに合っていない椅子は身体への負担が大きくなる。多くのワークチェアでは可動機構により使用者の身体の大きさに合った高さに調節することができる。

 

ワークチェアの代表的な機能には、背が前後に動くロッキング機能や、着席時の衝撃を抑えるタックリング機能、キャスターに導電性の材料を用いて脚部から静電気を逃す導電機能などがあり、背中の形に合わせて背もたれの形状が変わるランバーサポートは、腰への負担を軽減する機能として人気があります。

ランバーサポート出典:オフィスのギモン

▲ランバーサポートにより正しい背骨のカーブに矯正することができる。

 

ランバーサポート出典:Hermanmiller

▲アーロンチェアに搭載されていたランバーサポート。上下にスライドさせて高さ調節、表裏をひっくり返すことでパッドの厚みを変えることができる。(現行モデルではさらに進化した「ポスチャーフィットSL」が搭載されている。)

 

▼アーロンチェアはこちらで紹介しています▼

ドン・チャドウィック ビル・スタンフ
ドン・チャドウィック、ロン・アラッドとは?アーロンチェアの特徴も画像で解説この記事ではポストモダンの特徴や代表的な建築、デザイナーについてわかりやすく解説しています。また、20世紀後半に活躍した家具デザイナーについても分かりやすく画像で理解していきましょう。インテリアコーディネーターや建築士資格の復習や、試験勉強の参考にお役立てください。...

 

ナンタルカ
ナンタルカ
家具の特徴をしっかり理解しておけば、一次試験だけじゃなく二次試験の論文でも役立つし、お客様へ提案できる家具のバリエーションも広がりますにゃあ〜

 

ナンタルカのまとめ

ナンタルカのまとめ

 

ナンタルカ
ナンタルカ
今回の記事で絶対におさえておきたいポイントですにゃ!

 

まとめ小テスト

 

■家具の分類

家具のうち、建築と一体化して動かせない家具のことを「造り付けの家具」という意味で(①)と呼び、置き型の家具と区別される。また家具を形態により分類すると、箪笥やキャビネットなど箱型の収納家具の総称である(②)と、椅子やテーブルなど、脚の付いている家具の総称である(③)に分けられる。人間工学的な分類では、椅子やベッドは(④)、収納は(⑤)に分類される。

回答を見る

①造作家具 ②箱物 ③脚物 ④人体系家具(アーゴノミー系家具) ⑤建物系家具(シェルター系家具)

 

リビングで使われる家具

(1)リビングチェアには様々な種類があり、くつろいで座るために設計された持ち運びの簡単な椅子を(①)、「1人で使う椅子」という意味でリクライニングやロッキングなどの機能を有したものもある(②)などがあり、広義では(①)も(②)に含まれる。

回答を見る

①イージーチェア ②パーソナルチェア

 

(2)リビング空間でソファなどに合わせて置かれる、床から天板までの高さが低いテーブルの総称を(①)という。また同素材で統一されたデザインで、大きさが少しずつ違うテーブルを組みにして、入れ子にして重ねて置けるようにしたテーブルのことを(②)という。またリビングでAV機器や本、インテリア小物などを収納したり飾るための収納家具を(③)といい、高さの低いものに(④)がある。

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①リビングテーブル(コーヒーテーブル、センターテーブル、ローテーブル等) ②ネストテーブル ③リビングボード(サイドボード) ④ローボード、TVボード

 

書斎で使われる家具

机と戸棚、書棚などが組みになっている書き物机のことで、閉じている扉を開くと机の天板になるものや、手前に引き出すと机の天板となるものなどがある家具を(①)という。また事務仕事やパソコン作業用に設計・製作された椅子に(②)、同様の椅子でオフィスでの使用を目的とした(③)がある。

回答を見る

①ライティングビューロー ②ワークチェア(ワーキングチェア) ③オフィスチェア

 

お疲れ様でした。

ここまで読んで頂きありがとうございます。

わからないことや分かりにくい箇所があれば、ぜひお問い合わせよりご連絡ください。

 

ナンタルカ
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▼次回、「家具の分類」の続編はこちらから▼

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